RECNAでは、2015年から世界の核物質のデータをまとめ、毎年更新しています。このたび、「高濃縮ウランの保有量一覧」及び「分離プルトニウムの保有量一覧」のデータを更新し、公開しましたので、是非、ご覧ください。
参照: 世界の核物質データ
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RECNAでは、2015年から世界の核物質のデータをまとめ、毎年更新しています。このたび、「高濃縮ウランの保有量一覧」及び「分離プルトニウムの保有量一覧」のデータを更新し、公開しましたので、是非、ご覧ください。
参照: 世界の核物質データ
RECNAでは、核兵器が使用されるリスクについて、より理解を深めるため、「北東アジアにおける核兵器リスクの影響評価」プロジェクトを立ち上げることにいたしました。2021年5月から2024年3月までの3年間を予定しています。このたび、その概要を公開しましたので、こちら からご覧ください。
長崎大学核兵器廃絶研究センターと国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館は、「被爆の実相の伝承」のオンライン化・デジタル化事業を進めるにあたり、被爆前の長崎の様子を捉えた写真を探しています。「あの日」の前、長崎の人々はどんな日常生活を過ごしていたのか。証言と写真を組み合わせることで、よりリアリティのある伝承事業に取り組みます。
写真の提供をご検討いただける方は以下に問い合わせをお願いします。
提供に関する詳細について、担当者よりご案内させていただきます。
詳細については こちらの資料 をご覧ください。
ちらし(A4サイズ) / ポスター(B2サイズ)
※ポスターの掲示や、チラシを置いてくださる方がいらっしゃいましたら〈問い合せ先〉までご連絡ください。