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RECNA編集、テイラー&フランシス社発行の英文国際学術誌『平和と核軍縮』(略称J-PAND)は、第5巻2号を刊行いたしました。全18本の記事はいずれも無料でお読みいただけます。今回は、「核不拡散・軍縮を求めるアジア太平洋リーダーシップネットワーク」(APLN)及び「戸田平和研究所」と連携し、インド・パキスタン・中国の間で生まれつつある核兵器をめぐる「トリレンマ」についての特集を組みました。
英語原文ページは こちら
日本語ページは こちら(各論文の要約のみ)
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