2012年12月26日
2012年12月11日
《東京》公開国際シンポジウム
「北東アジア非核兵器地帯へ―地域安全保障のための包括的アプローチ」
“Toward a NEA-NWFZ―A Comprehensive Approach to the Regional Security”
日時: | 2012年12月10日(月) 18:00-20:00 |
場所: | 明治学院大学白金校舎・本館10階大会議場 |
共催: | 核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)・日本 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) 明治学院大学国際平和研究所(PRIME) ノーチラス研究所 長崎大学 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) |
進行の梅林宏道RECNAセンター長 | オープン・ソサエティ財団上級顧問の モートン・H・ハルペリン博士 |
ノーチラス研究所所長のピーター・ヘイズ博士 |
開会挨拶: | 稲見 哲男(前衆議院議員) 調 漸(核兵器廃絶長崎連絡協議会会長) |
|
進行: | 梅林 宏道(長崎大学核兵器廃絶研究センター長) | |
基調講演: | モートン・H・ハルペリン(オープン・ソサエティ財団上級顧問) |
|
パネル討論: |
ピーター・ヘイズ(ノーチラス研究所所長) |
チラシ380KB |
2012年12月9日
《長崎》公開国際シンポジウム
「北東アジア非核兵器地帯の実現へ―新しいアプローチの可能性」
“Towards a NEA-NWFZ―Time for a New Approach”
日時: | 2012年12月8日(土) 15:00-17:00 |
場所: | 長崎大学文教キャンパス・新棟4階ホール |
共催: | 核兵器廃絶長崎連絡協議会 長崎大学 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) |
オープン・ソサエティ財団上級顧問 モートン・H・ハルペリン博士 |
ノーチラス研究所所長 ピーター・ヘイズ博士 |
パネル討論の様子 |
主催者挨拶: | 田上 富久 (長崎市長) 片峰 茂 (長崎大学長) |
|
基調講演: | 梅林 宏道 (長崎大学核兵器廃絶研究センター長) 「新しいアプローチの必要性」 モートン・H・ハルペリン (オープン・ソサエティ財団上級顧問) 「包括的協定の提案」 |
|
パネル討論: 閉会挨拶: |
【モデレーター】 |
チラシ667KB |