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2020年1月10日

【シンポジウム】RECNA長崎被爆・戦後史研究会 公開・総括シンポジウム「私たちは何を継承すべきか――長崎の被爆・戦後史研究から見えてくるもの」(2月15日)

RECNAでは、戦後取り組まれてきた記録や研究の数々を、被爆地から生まれた人類の知的遺産として受け止め、意義を検討することを目的とした「長崎被爆・戦後史研究会」を2017年度に立ち上げ、桐谷研究員、山口研究員を中心に研究会活動を行ってまいりました。この度その総括として、「私たちは何を継承すべきか―長崎の被爆・戦後史研究から見えてくるもの」と題してシンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。

“核兵器廃絶を視野に入れた「原爆/被爆体験の継承」を考える際、そもそも「何を継承すべきか」が問われることは少ない。そこで、このシンポジウムでは、原爆被災が戦後の長崎において人々にどんな影響をもたらしたのかについて多角的に検証し、核兵器使用が社会に対してもたらす甚大な被害とそこからの歩みについて、被爆地・長崎から考えてみたい。”

日 時: 2020年2月15日(土)13:30~16:30
会 場: 長崎大学文教キャンパス 教養教育棟A-13教室(環境科学部建物の1階)
入場料: 無料
主 催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

※事前申込不要
※駐車場はございません。公共の交通機関でお越しください。

プログラム、登壇者のプロフィール等、詳細はチラシをご覧ください。

2020年1月9日
日  時: 11月10日(日)13:30-16:30
場  所: 長崎原爆資料館ホール
基調講演: スーザン・サザード 氏(米国の作家、長崎平和特派員)
「歴史と向き合う 被爆地から学んだこと」
トークセ 
ッション:
スーザン・サザード 氏
青来 有一 氏(芥川賞作家、長崎大学RECNA客員教授)
アーサー・ビナード 氏(米国生まれの詩人・絵本作家)
吉田 文彦 氏(長崎大学RECNAセンター長)
主  催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会 (PCU-NC)
協  力: みすず書房
後  援: 長崎県・長崎市・長崎大学
RECNA(長崎大学核兵器廃絶研究センター)
(公財)長崎平和推進協会
核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会

 

基調講演 トークセッション
基調講演 トークセッション

第1部では、『ナガサキ 核戦争後の人生』日本語版の出版を記念して、著者のスーザン・サザード氏が基調講演を行いました。第2部では、吉田文彦RECNAセンター長を司会に、スーザン・サザード氏、アーサー・ビナード氏、青来有一氏が、核廃絶と平和について、また、被爆体験継承の難しさについて、パネルディスカッションを行いました。来場者は約200名にのぼり、大盛況のうちに幕を閉じました。


基調講演の録画

 

※本セミナーの内容は、講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

 

2019年10月30日
日 時:    2019年10月26日(土)13:30~15:30
場 所:    国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講 師:    石田 謙二(長崎新聞社取締役編集局長/RECNA客員教授)
主 催:    核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共 催:    長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

 

講演をする石田氏 石田氏と山口氏
石田氏と山口氏 石田氏と山口氏
会場の様子 レクナと語ろう
会場の様子 レクナと語ろう

2019年度第4回となる核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」が、10月26日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

「被爆地の新聞記者として」と題し石田 謙二 (長崎新聞社取締役編集局長/RECNA客員教授)が講師を務めました。

1981年に長崎新聞社に記者として入社された石田氏は、被爆40周年前後から原爆報道に本格的に取り組み始めました。ご講演では、長崎の被爆者や反核平和の動きをめぐる40年近い記者生活を振り返りながら、記者としての喜びやご苦労されたことなどを、山口響氏との対談形式で話されました。
最後に石田氏は、長崎のメディアと原爆報道全般の成果や問題点などについて言及され、今後の原爆報道のあり方についても意見を述べられました。

また質疑応答ではたくさんの質問が飛び交い、白熱した場面となりました。

講座には約60名の市民が集まり、講演後の「RECNAと語ろう」では、市民・学生による熱い意見交換が行われました。

講演の録画

 

※本講演会の内容は講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

>>2019年度の市民講座について

2019年10月8日
日 時:    2019年9月28日(土)13:30~15:30
場 所:    国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講 師:    青来 有一(芥川賞作家 / RECNA客員教授)
主 催:    核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共 催:    長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

 

講演をする青来有一氏 司会の吉田文彦教授を交えての質疑応答
講演をする青来有一氏 司会の吉田文彦教授を交えての質疑応答

2019年度第3回となる核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」が、9月28日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

「核時代の文学-原爆文学のそれから-」と題し青来有一氏 (芥川賞作家/RECNA客員教授)が講師を務めました。

青来氏は、広島や長崎で被爆した原民喜や太田洋子、林京子の三人の作家をとりあげ、彼らが被爆経験をどう小説に書いたのかをたどり、被爆した経験がない人間が、原爆文学をこれからどのように書き継いでいくことができるのか、核時代の文学の可能性について考えを述べられました。多くの人々が原爆文学に関心を持ってくれなくなった現在、被爆体験をただ「継承」していくのではなく、その体験を世代や地域を越えて、多くの人々が語り合い「共有」することで、核の時代の新しい想像力もひろげることができるとして、今後はそのきっかけとなるように、現在の核兵器を巡る現状や危機感を作品にとりいれ、今の身近な問題として核時代の新しい原爆小説を書いていきたいと決意を語り、「核があるかきり、書くべきだ」と訴えました。

講座には約80名の市民が集まり、講演後の「RECNAと語ろう」では、市民・学生による熱い意見交換が行われました。

 

※本講演会の内容は講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

>>2019年度の市民講座について

2019年7月4日
日 時:    2019年6月29日(土)13:30~15:30
場 所:    アルカスSASEBO
講 師:    吉田 文彦(RECNAセンター長)
主 催:    核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共 催:    長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

 

開会の挨拶をする調漸PCU-NC会長 講演をする吉田文彦RECNAセンター長
開会の挨拶をする調漸PCU-NC会長 講演をする吉田文彦教授
司会の中村桂子准教授 会場の様子
司会の中村桂子准教授 会場の様子

2019年度核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」の第2回目が、6月29日(土)に佐世保市内アルカスSASEBOにて行われました。

「米国の核使用は日本を守るか」と題し吉田文彦教授(RECNAセンター長)が講師を務めました。
主な構成は、
1.核抑止とは何か ①懲罰的抑止 ②拒否的抑止 ③.拡大核抑止(核の傘)④拡大抑止が機能するための要件(信憑性の確保)
2.日本に核報復の覚悟はあるか 3.日本は米国の核使用を止められるか
4.電磁波(EMP)攻撃に核報復するのか 
5.米国の「核の傘」は信頼できるのか(日米同盟の位置づけ)
6.何が安全保障に必要なのか の6項目。

石破茂衆議院議員、コリン・パウエル元米国務長官インタビューも引用しながら講演されました。また質疑応答では白熱した議論となりました。

講座には約40名の市民が集まりました。


講演の録画
配布資料1:    米国の核使用は日本を守るか(PDF)
配布資料2:    EMP質問書・回答書(PDF)

 

※本講演会の内容は講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

>>2019年度の市民講座について

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