2013年3月4日
2013年2月14日
梅林センター長による論考「A Possible Approach for Establishing a Northeast Asia Nuclear-Weapon-Free Zone」を掲載しました。
2013年2月8日
第3回 核兵器廃絶市民講座 「世界のNGO・市民は何に注目しているか」
日時: | 2013年2月7日(木) 18:00-20:00 |
場所: | 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ |
講師: | 中村 桂子 (RECNA准教授) |
主催: | 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) |
共催: | 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) |
講義をする中村桂子准教授 | 会場の様子 |
第3回目となる平成24年度核兵器廃絶市民講座が2月7日(木)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジにて行われました。
講師を務めた中村桂子准教授は、核兵器廃絶に向かう各国政府の動きや、主要会議の注目点、地方自治体の活動についてを最新の情報とともに講義しました。
講座には約50名の市民が集まり、市民社会で出来る身近なところからの核兵器廃絶への道筋を一緒に考えました。
2013年2月4日
長崎発の核軍縮に関する英文ニュース「Dispatches from Nagasaki」の第4号を掲載しました。(日本語対訳付)
>>詳しくはこちら
2013年1月23日
第2回 核兵器廃絶市民講座 「国際社会と紛争」
日時: | 2013年1月24日(木) 18:00-20:00 |
場所: | 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ |
講師: | 広瀬 訓 (RECNA副センター長) |
主催: | 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) |
共催: | 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) |
講義をする広瀬訓RECNA副センター長 | 会場の様子 |
平成24年度核兵器廃絶市民講座の第2回が1月24日(木)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジにて行われました。
『国際社会と紛争』と題して、広瀬訓RECNA副センター長が世界における戦争の歴史や戦争形態の変化について講義し、最後に武力紛争をなくすための対応を長期的な展望に立って考えていくべきだと締めくくりました。
講座には約60名の市民が集まり、学生の姿も多くみられました。
2012年12月26日
2012年12月11日
《東京》公開国際シンポジウム
「北東アジア非核兵器地帯へ―地域安全保障のための包括的アプローチ」
“Toward a NEA-NWFZ―A Comprehensive Approach to the Regional Security”
日時: | 2012年12月10日(月) 18:00-20:00 |
場所: | 明治学院大学白金校舎・本館10階大会議場 |
共催: | 核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)・日本 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) 明治学院大学国際平和研究所(PRIME) ノーチラス研究所 長崎大学 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) |
進行の梅林宏道RECNAセンター長 | オープン・ソサエティ財団上級顧問の モートン・H・ハルペリン博士 |
ノーチラス研究所所長のピーター・ヘイズ博士 |
開会挨拶: | 稲見 哲男(前衆議院議員) 調 漸(核兵器廃絶長崎連絡協議会会長) |
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進行: | 梅林 宏道(長崎大学核兵器廃絶研究センター長) | |
基調講演: | モートン・H・ハルペリン(オープン・ソサエティ財団上級顧問) |
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パネル討論: |
ピーター・ヘイズ(ノーチラス研究所所長) |
チラシ380KB |