2020年2月4日
REC-PP-09
吉田 文彦, 広瀬 訓, 山口 響, 四條 知恵
2019年11月24日、ローマ教皇フランシスコが、被爆地を長崎、広島の順に歴訪し、核兵器廃絶にむけ力強いメッセージを発信されました。
今回の被爆地訪問が、核軍縮においてどのような意義を持ち、日本の核政策に与える含意がどのようなものであったか、さらには、長崎のカトリック教会においてどう影響を与えたかについて、専門的観点から、RECNAポリシーペーパー9号としてまとめました。
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