ナガサキ・ユース代表団 第13期生 活動報告会
日 時:2025年8月27日(水)18:30~20:00
場 所:文教スカイホール +オンライン・ライブ配信(Zoomウェビナー)
★ 動画が公開されました。
動画(YouTube)へ
第13期生の活動レポートも公開しました。こちらからご覧いただけます。
ナガサキ・ユース代表団 第13期生 活動レポート【PDF】
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日 時:2025年8月27日(水)18:30~20:00
場 所:文教スカイホール +オンライン・ライブ配信(Zoomウェビナー)
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ナガサキ・ユース代表団 第13期生 活動レポート【PDF】
長崎被爆から80年を経て、長崎市民の核廃絶への長年の努力にもかかわらず、世界で核使用の危険は高まっています。| 13:00 | 開 場 |
| 13:30 | 開 演 司 会:谷端 美保(イオン九州株式会社) |
| 13:30~13:35 | 開会挨拶: 西原 謙策(公益社団法人イオン環境財団) |
| 13:35~14:30 | 話題提供 |
| 13:35~13:55 | 琉球大学 学長 喜納育江 「未来を創るための語り~沖縄戦の記憶~」 |
| 13:56~14:09 | 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 副館長 松尾真由美「世界恒久平和と願って」 |
| 14:10~14:23 | 公益財団法人イオン環境財団 バダヴァモヴァ ザリナ 「カザフスタンの市民運動~ネバダ・セミパラチンスク~」 |
| 14:24~14:37 | PKO事務局研究員 梅津茜 「見過ごされる戦争汚染 -その多様性と修復の困難さ-」 |
| 14:40~ | 対話進行:春日 文子(長崎大学) |
| 14:40~15:15 | グループ対話1「平和や環境についてあなたの思いや気づきは?」 |
| 15:15~15:25 | 休 憩 |
| 15:25~16:00 | グループ対話2「戦後80年の節目に立つ私たちが、次の世代に向けて担うべき責任や行動とは?」 |
| 16:00~16:20 | グループ対話のまとめと総合討論 |
| 16:20~16:22 | 司 会:谷端 美保 |
| 16:22~16:30 | まとめと閉会挨拶:樋川 和子(長崎大学核兵器廃絶研究センター) |
※会場(文教スカイホール)へは事前申込なしで入場いただけます。
・専用駐車場はございませんので、当日は公共交通機関をご利用ください。
※オンライン視聴には事前登録が必要です。
こちらからお申込みください。
・オンライン配信を視聴するためのURLは参加申込時に登録したメールアドレスに届きます。
・メールが届かない場合は、迷惑メールに入っている可能性もありますので、そちらもご確認ください。
2025年7月19日(土)、広島市立大学広島平和研究所(HPI)、中国新聞社ヒロシマ平和メディアセンター、RECNAとの共催で国際シンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、RECNA特定准教授・客員研究員の山口響先生が報告者として登壇します。
日本被団協のノーベル平和賞受賞にともない、ノルウェー・オスロのノーベル平和センターでは、被団協の活動を紹介する展示が行われ、関連する写真などの資料が展示されています。「資料」は原爆被害を記録し、伝える手段として、直接語りかける被爆体験証言とともに、重要な役割を担ってきました。被爆者が高齢となり、原爆被害を直接語ることのできる人が年々少なくなる中で、その重要性は、ますます高まっています。
被爆80年を迎える今年、日本被団協の資料を含む、資料を残すためのこれまでの取り組みを紹介しつつ、未来に向けてこれらの資料群をどのようにつないでいくのか、その課題を改めて考えます。
■お問い合わせ先:
広島市立大学広島平和研究所
TEL:(082)830-1811 FAX:(082)830-1812
E-Mail : office-peace★m.hiroshima-cu.ac.jp(★を@に変更)
■躍動する新しい世代
講 師: 樋川 和子 (RECNA教授)
-第1部
寺本 南咲 (国連ユースビデオチャレンジ入賞者)
大崎 結月 (国連ユースビデオチャレンジ入賞者)
-第2部
ナガサキ・ユース代表団第13期生
日 時: 2025年6月28日(土)13:30~15:00
会 場: 長崎原爆資料館 ホール +オンライン配信
主 催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会
共 催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター
★ 動画が公開されました。
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>> 2025年度核兵器廃絶市民講座(核兵器廃絶長崎連絡協議会HP)