新着情報What’s New

2019年9月18日

今年6月1~2日、韓国の有力シンクタンクである世宗(セジョン)研究所との共催で、ワークショップ「朝鮮半島の平和から北東アジア非核兵器地帯へ」を韓国で開催しました。

ワークショップには、日韓の専門家に加え、米国、ロシア、中国、オーストラリア、オーストリア、ドイツから専門家が参加し、朝鮮半島の非核化と、その先に描く北東アジア地域安全保障の構想について、さまざまな角度からの議論を行いました。

このたび、そこでの議論を基に、RECNAと世宗研究所の協力の下、政策提言書「朝鮮半島の平和から北東アジア非核兵器地帯へ」を作成いたしました。是非ご覧ください。

政策提言書は こちら
ワークショップの模様は こちら

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2019年9月17日

ナガサキ・ユース代表団第8期生を募集します!

Youth Logo

2020年春、核軍縮・不拡散問題の国際会議である「2020年NPT(核不拡散条約)再検討会議」がアメリカ・ニューヨークの国連本部で開催されます。世界各国から多数の政府関係者・専門家・NGOが集まるこの会議に、「ナガサキ・ユース代表団」として参加し、最新の国際議論の動向を学ぶとともに、世界の人々とのネットワークを広げてみませんか。核兵器なき世界の実現に向け、「もっと学びたい!」「何かやってみたい!」熱意のある<若者>を募集します。

詳しくは 募集概要 をご覧ください。


【お問い合わせ】
〒852-8521 長崎市文教町1-14(長崎大学核兵器廃絶研究センター内)
TEL:095-819-2252  FAX:095-819-2165
核兵器廃絶長崎連絡協議会事務局(PCU-NC)

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2019年7月31日

REC-PP-08

迷路に入った核軍縮:リスク削減に向けて(2019年7月)

吉田 文彦 , 鈴木 達治郎 , 広瀬 訓 , 中村 桂子 , 冨塚 明 , 太田 昌克 , 梅林 宏道 , 朝長 万左男 , 山口 響

今、何が起きているのか――ロシアの「違反」を理由に、米国は二国間の中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を決めた。同時に、条約の規制を受けずに INF を保有する中国を意識して、米国は海洋配備の核戦力強化で対抗する方針だ。三か国で唯一、核保有数を増加中の中国は海洋配備計画も加速している。そんな中国も意識してか、米ロは 2021 年に期限切れの新 START(新戦略兵器削減条約)の延長も決めないままだ。加えて、米国の「イラン核合意」離脱で米イラン関係が悪化し、武力衝突さえ懸念される。北朝鮮の核問題も、首脳会談によって最悪の事態は回避されているものの、今後の不透明感は消えていない。

>> REC-PP-08の全文はこちら

>> 既刊のRECNAポリシーペーパー(政策研究報告)はこちら

 

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2019年7月18日

RECNA編集、テイラー&フランシス社発行の英文国際学術誌『平和と核軍縮』は、第2巻1号を刊行いたしました。「核兵器使用が人間に与えたもの」「NPTにはまだ意味があるか?」「核の南アジアの20年危機、1998-2018」を特集しています。また、今号から、北東アジアの平和と安全保障に関するパネル(PSNA)ワーキングペーパーのコーナーも設けました。

今号は、歴代ローマ教皇の核兵器に対する見解をめぐる論文や、米国在住の歴史学者・長谷川毅氏に対するインタビューなど、盛り沢山な内容になっています。

いずれも無料でお読みいただけます。

英語原文ページこちら

日本語ページこちら(各論文の要約のみ。一部のインタビュー記事は日本語全文もあり)

 

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2019年7月8日

2019年6月1日~2日、韓国・世宗研究所で日韓共同ワークショップ「朝鮮半島の平和から北東アジア非核化へ」(Joint ROK-Japan Workshop “From Peace on Korean Peninsula to North East Asia Nuclear Weapon Free Zone”)が開催されました。本ワークショップは、核兵器廃絶研究センター(RECNA)と世宗研究所の共催で、北東アジアの平和と安全保障に関するパネル(PSNA)(RECNAが事務局を務める)の協力により行われました。

会議は、緊張高まる国際情勢の中で、朝鮮半島の非核化、さらには北東アジアの非核化と安全保障について、日韓の研究者が中心となって議論し、具体的な政策提言を作成することを目的として開催され、議論はチャタムハウスルール(※)で行われました。日本と韓国からそれぞれ8名の研究者・専門家が招聘されたほか、米国、ロシア、中国、オーストラリア、ドイツ、オーストリアからも参加があり、計25名が、各国の最新情報を共有するとともに、非核化へのそれぞれの見解を述べました。

今後は、RECNAと世宗研究所が、PSNAの共同議長2人とともに、政策提言書を夏頃までにまとめることとしており、日本語と英語で作成される提言書は、ウェブに掲載されるほか、政策関係者への発送を予定しています。

※チャタムハウスルール: 率直な意見交換促進のために英国王立国際問題研究所が作った会議ルール。会議の情報は、その会議の発言者・情報元の特定されない形でしか公表できない

会議の概要は こちら をご覧ください。
 

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