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【報告】「アジアの若者が、被爆地・長崎で出会い、語る」(2012年10月18日)
2012年10月19日

アジアの若者が、被爆地・長崎で出会い、語る

日時: 2012年10月18日(木) 午後5時00分~7時30分
場所: 文教キャンパス・新棟2番教室(1階)
主催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
共催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)

 

活発に議論する様子
韓信大学のイ・キホ先生 全員で集合写真

 

10月18日、韓信(ハンシン)大学の学生を中心とした韓国からの訪問団を迎え、長崎の大学生・高校生との交流会が開催されました。

交流会は日韓の学生によるパフォーマンスから始まり、その後、グループに分かれ、核兵器や原発をめぐる日韓の意識・現状の違いについてや、アジアの同世代の若者としての将来のビジョンなどをテーマに率直な意見交換を行いました。

総勢50名で行われた交流会はとても活発なものとなり、今後の若者同士の交流や活躍に大いに期待されるものとなりました。


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