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【特別市民セミナー】 歴史と向き合う 被爆地から学んだこと(実施報告)
2020年1月9日
日  時: 11月10日(日)13:30-16:30
場  所: 長崎原爆資料館ホール
基調講演: スーザン・サザード 氏(米国の作家、長崎平和特派員)
「歴史と向き合う 被爆地から学んだこと」
トークセ 
ッション:
スーザン・サザード 氏
青来 有一 氏(芥川賞作家、長崎大学RECNA客員教授)
アーサー・ビナード 氏(米国生まれの詩人・絵本作家)
吉田 文彦 氏(長崎大学RECNAセンター長)
主  催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会 (PCU-NC)
協  力: みすず書房
後  援: 長崎県・長崎市・長崎大学
RECNA(長崎大学核兵器廃絶研究センター)
(公財)長崎平和推進協会
核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会

 

基調講演 トークセッション
基調講演 トークセッション

第1部では、『ナガサキ 核戦争後の人生』日本語版の出版を記念して、著者のスーザン・サザード氏が基調講演を行いました。第2部では、吉田文彦RECNAセンター長を司会に、スーザン・サザード氏、アーサー・ビナード氏、青来有一氏が、核廃絶と平和について、また、被爆体験継承の難しさについて、パネルディスカッションを行いました。来場者は約200名にのぼり、大盛況のうちに幕を閉じました。

基調講演の録画
トークセッションの録画

※本セミナーの内容は、講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

 


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