【シンポジウム】RECNA長崎被爆・戦後史研究会 公開・総括シンポジウム「私たちは何を継承すべきか――長崎の被爆・戦後史研究から見えてくるもの」(2月15日)
“核兵器廃絶を視野に入れた「原爆/被爆体験の継承」を考える際、そもそも「何を継承すべきか」が問われることは少ない。そこで、このシンポジウムでは、原爆被災が戦後の長崎において人々にどんな影響をもたらしたのかについて多角的に検証し、核兵器使用が社会に対してもたらす甚大な被害とそこからの歩みについて、被爆地・長崎から考えてみたい。”
日 時: | 2020年2月15日(土)13:30~16:30 |
会 場: | 長崎大学文教キャンパス 教養教育棟A-13教室(環境科学部建物の1階) |
入場料: | 無料 |
主 催: | 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) |
※事前申込不要
※駐車場はございません。公共の交通機関でお越しください。
プログラム、登壇者のプロフィール等、詳細はチラシをご覧ください。