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RECNA核弾頭データ追跡チーム

RECNAの主要プロジェクトの一つである「市民データベース」作成の一環として、 核武装を進めている国々の保有核兵器(核弾頭及びそれらの運搬手段の数や種類) に関するさまざまな情報を分析し、詳細なデータ集の形で提供することを目的とする。 RECNAのスタッフの他、長年「地球上の核弾頭全データ」の作成に取り組んでいる 特定非営利活動法人ピースデポの湯浅一郎代表や、核問題に見識の深い長崎大学環境科学部の冨塚明准教授の協力を得てチームを形成した。

メンバーは以下の通り。
 □ 鈴木達治郎(RECNA副センター長、座長)
 □ 中村桂子(RECNA准教授、チームコーディネーター)
 □ 冨塚 明(RECNA兼務教員、長崎大学環境科学部准教授)
 □ 梅林宏道(RECNA客員教授、特定非営利活動法人ピースデポ特別顧問)
 □ 湯浅一郎(特定非営利活動法人ピースデポ代表)

本件に関する問い合わせはRECNAまで

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