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49回国連総会・日本決議
核兵器の究極的廃棄に向けた核軍縮

1994年12月15日採択、決議A/RES/49/75 [H]

 

総会は、

冷戦の終焉が核戦争の恐怖のない世界の創設の可能性を増大させてきたことを認識し、

核軍縮に関する、また、戦略的攻撃兵器の削減及び制限に関する2つの条約の締結に関するロシア連邦とアメリカ合衆国の努力を歓迎し、それらの早期の発効を期待し、

核軍縮の分野における他の核兵器国の努力についても歓迎し、

1970年の発効以来、核不拡散条約が世界の平和と安全に貢献してきたことを高く評価し、

48会期で達成された全会一致合意を基盤とする包括的核実験禁止条約の交渉における前進を歓迎し、

1. NPT非締約国に対し、条約の普遍性の重要性を認識し、可能な限り早期に同条約に加盟するよう要請する。

2. 核兵器国に対し、全面完全軍縮の枠組みの下で核兵器廃絶の究極的目標に向けた努力を追求するよう求めるとともに、すべての国家に対し、大量破壊兵器の軍縮と不拡散の分野において自国の誓約を完全に履行するよう求める。

 

(翻訳:長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA))

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