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米国がこれまでに実施したZマシン核実験と未臨界核実験

 Zマシン
 第1回  (10年11月18日)(サンディア国立研究所)
 第2回  (11年3月31日)(サンディア)
 第3回  (11年9月22日)(サンディア)
 第4回  (11年11月16日)(サンディア)
 第5回  (12年5月17日)(サンディア)
 第6回  (12年8月27日)(サンディア)
 第7回  (12年10月3日)(サンディア)
 第8回  (12年11月7日)(サンディア)
 第9回  (13年5月15日)(サンディア)
  第10回  (13年9月12日)(サンディア)
  第11回   (14年9月4日)(サンディア)
  第12回   (14年10月3日)(サンディア)
 未臨界核実験
 第1回  (97年7月2日)「リバウンド」(ロスアラモス国立研究所)
 第2回  (97年9月18日)「ホログ」(ローレンス・リバモア国立研究所)
 第3回  (98年3月25日)「ステージコーチ」(ロスアラモス)
 第4回  (98年9月26日)「バグパイプ」(リバモア)
 第5回  (98年12月11日)「シマロン」(ロスアラモス)
 第6回  (99年2月9日)「クラリネット」(リバモア)
 第7回  (99年9月30日)「オーボエⅠ」(リバモア)
 第8回  (99年11月9日)「オーボエⅡ」(リバモア)
 第9回  (00年2月3日)「オーボエⅢ」(リバモア)
 第10回  (00年3月22日)「サラブレッド」(ロスアラモス)
 第11回  (00年4月6日)「オーボエ4」(リバモア)
 第12回  (00年8月18日)「オーボエ5」(リバモア)
 第13回  (00年12月14日)「オーボエ6」(リバモア)
 第14回  (01年9月26日)「オーボエ8」(リバモア)※
 第15回  (01年12月13日)「オーボエ7」(リバモア)
 第16回  (02年2月14日)「ビト」(ロスアラモス、米英共同実験)
 第17回  (02年6月7日)「オーボエ9」(リバモア)
 第18回  (02年8月29日)「マリオ」(ロスアラモス)
 第19回  (02年9月26日)「ロッコ」(ロスアラモス)
 第20回  (03年9月19日)「ピアノ」(リバモア)
 第21回  (04年5月25日)「アーマンド」(ロスアラモス)
 第22回  (06年2月23日)「クラカタウ」(ロスアラモス、米英共同実験)
 第23回  (06年8月30日)「ユニコーン」(ロスアラモス)
 第24回  (10年9月15日)「バッカス」(ロスアラモス)
 第25回  (10年12月1日)「バローロA」(ロスアラモス)
 第26回  (11年2月2日)「 バローロB」(ロスアラモス)
 第27回  (12年12月5日)「ポルックス」
 第28回  (17年12月)「ベガ」
 ※オーボエ8とオーボエ7は逆の順序で実施された。
 (  )はそれぞれの実験を担当した国立研究所の名前。
 出典:ピースデポの資料にRECNAが追加した。

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