被爆75年企画「核・コロナ・気候変動-問題の根っこにあるもの」第3話 「人間帝国」の果てに
核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)は、被爆75年の記念事業として、対談シリーズ「核・コロナ・気候変動-問題の根っこにあるもの」(全6回)を実施しております。これら一連の国家横断的なリスクの「問題の根っこ」に共通するものは何かを、さまざまな分野の専門家と長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)教員との対談を通じて考えてみようという企画です。
第3回目は、安田二朗教授(長崎大学)をお迎えして、下記のとおり収録を行い、この度、映像制作が完了しました。是非ご覧ください。
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収録日: | 2020 年 6 月 12 日(金) |
場 所: | 長崎原爆資料館2階会議室 |
対 談: | 安田 二朗 長崎大学感染症共同研究拠点 教授 |
吉田 文彦 長崎大学核兵器廃絶研究センター センター長 | |
主 催: | 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) |
シリーズ | [第1話][第2話][第3話][第4話][第5話][第6話] |
※ 対談の映像の素材を報道機関各位に提供いたします。必要な方は、核兵器廃絶長崎連絡協議会 pcu_nc@ml.nagasaki-u.ac.jp まで、Eメールにてお申込みください。
※ 本対談の内容は、対談者個人の意見を表すものであり、主催団体等の見解を示すものではありません。