【お知らせ】公開シンポジウム「核の脅威にどう対処すべきか―北東アジアの非核化と安全保障ー」(2016年11月20日開催)
国際的な批判と圧力に抗うように、北朝鮮は核実験と弾道ミサイル実験を繰り返し、強硬な姿勢をかえようとはしていません。 北朝鮮の核問題を解決するために、国際的な圧力以外の選択肢は無いのでしょうか。各国の専門家が意見を交わします。
同時通訳付、申し込み不要、入場無料です。
皆さまのご参加をお待ちしています。
日 時: | 平成28年11月20日(日) 14:30~16:30 |
場 所: | 長崎原爆資料館ホール(平野町7-8) |
基調講演: | 『朝鮮半島における核戦争の危険性』 |
ジェフリー・ルイス 氏 (米ジェームズ・マーティン不拡散研究センター 東アジア不拡散プログラム部長、米国) |
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パネリスト: | マイケル・ハメル=グリーン 氏 (ビクトリア大学メルボルン校教授、オーストラリア) |
ディンリ・シェン 氏 (復旦大学教授、中国) | |
モートン・H・ハルペリン 氏 (オープン・ソサエティ財団上級顧問、米国) | |
黒澤 満 氏 (大阪女学院大学教授) | |
主 催: | 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC) |
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA) | |
※ PDFデータはこちら |
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