Print Friendly and PDF
「南北朝鮮首脳会談と板門店宣言」に関する見解
2018年5月2日
4月27日、ムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領とキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)にて首脳会談を開き、その成果として「板門店宣言」を発表した。この歴史的宣言を、RECNAとしては、北東アジアの平和と非核化につながる第一歩として高く評価する。一方で、この宣言に含まれていない点については、今後の米朝会談、南北対話の推移を見守る必要があり、なお慎重で冷静な分析が必要である。

本文はこちら


Category お知らせ

このページのトップへ

月別アーカイブ

  • nu-nea_project2021-2023
  • 北東アジアの平和と安全保障に関するパネル(PSNA)
  • J-PAND
  • RECNA図書
  • 「被爆の実相の伝承」のオンライン化・デジタル化事業ウェブサイト
  • 第2回オピニオン賞
  • YouTube共通チャンネル
  • YouTubeユース動画再生リスト
  • 世界の核弾頭データ
  • 世界の核物質データ
  • ニューズレター
  • ポリシーペーパー
  • レクナの目
  • Monitor BLOG
  • 市民データベース
  • 核兵器廃絶長崎連絡協議会
  • ナガサキ・ユース代表団
  • RECNAアクセス