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会長挨拶

本年4月に、おそらく世界初となる核兵器廃絶研究を冠したセンターが長崎大学に産声をあげた。被爆地長崎の被爆を経験した長崎大学が被爆後67年を経て本センターが始動したことは、長崎大学としての想い、被爆都市市民としての想いを背負ってプラハでのオバマ演説に代表される核兵器廃絶の世界のうねりに背中を押された結果であろう。

核兵器廃絶研究センターの研究成果を指針として長崎市・長崎県と共に核兵器廃絶への道を切り拓くべく核兵器廃絶長崎連絡協議会が生まれた。長崎県民・市民への講演会や資料配布による情報発信、核兵器廃絶のためのグローバルネットワーク作りの支援、大学生などの次世代を担う人材育成を担うことを目的とした核兵器廃絶長崎連絡協議会である。

多くの声を集め、被爆地から思いを世界へ届けるための礎となる協議会となることを祈念している。

2012年10月 核兵器廃絶長崎連絡協議会
会長 調  漸

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