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Tomoya’s Blog  【ひとこと、ふたこと。。】

No.10 Thursday, 7 May

今日はとうとうNGOルームでの発表です!

みんな本当に長い時間をかけてそれぞれが準備していました。

発表者は前日の夜まで発表をより良いものにしようとずっと話し合っていました。

みんなが何ヶ月も前から話し合って準備して来ていたのを見ていたので、聞くのを楽しみにしていました!

3つのテーマそれぞれが素晴らしい発表で、大人数が協力して準備して、発表するとこんなにスゴイことが出来るんだと、ユースの仲間たちには尊敬しっぱなしです(笑)

そして、夜には日本でもニューヨークでもお世話になりっぱなしのPIKADON PROJECTのみんなとお別れ飲みでおごってもらいました。

僕は去年の終わりから本当にお世話されまくりで、やりたいことをさせてもらいました。

ユースになってから出会った多くの人に本当に感謝の思いでいっぱいです。

これからもお世話になると思うのでよろしくお願いします!

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No.9 Wednesday, 6 May

昨日に続いて今日も原発の話です。

今日はRECNAセンター長の鈴木達治郎先生の話を聞きました。

六ヶ所村の再処理工場とMOX工場の話を中心に聞きました。

なんとなく知ってるようで、知らないことばかりでした。

やっぱりどんな問題もだと思うけど、核問題は政治的な視点だけでなく科学的な視点の両方の視点が重要だと改めて思いました。

そして、六ヶ所村の問題は技術的な問題、科学の発展の歴史、研究に対するプライドや省庁の利害関係、予算の問題など多くの問題が絡んでいるて難しいなと感じました。

そんなの夢物語でお金の無駄だと思うこともあるけど、夢を見た科学者が科学を発展させてきたという事実もあるし・・。

僕は政治的なことはあまり分からないけど、科学で言えば今までは科学の発展が人類の為になってきたけど、これからは必ずしも科学の発展が人類に良いことをもたらすわけではないのかなと感じます。

これからは科学技術との付き合い方を真剣に考えるて成熟させる必要がある思う。

そして、核問題はその内の一つの大きな問題として多くのものが詰め込まれているなと感じます。

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No.8 Tuesday, 5 May

今日は朝からMCⅢ(平和利用)とお昼からはドイツ人学生との原発についてのディスカッションでした。

原発だらけの1日です(笑)

まず朝のMCⅢについてですが、一番印象に残ってるのはイランのステートメントです。

とにかく長い(笑)

基本的にはどこの国も原子力の平和利用はNPTが保証している権利で、同時に不拡散との両立をしなければいけないという感じでした。

(まあ、それ以外には言いようがない気がしますが、、)

そして、福島の事故は改めて多くの国が原子力の平和利用を推進していく中で起きた事故だったのだと再認識した気がします。

それだけ人類にとってエネルギー問題は重要なのが表れていると思いました。

午後からはドイツの学生とのディスカッションでした。

ドイツは2022年に原発0になる予定です。その通りにドイツ人学生のほとんどは原発反対の立場でした。

ドイツでは福島の事故がキッカケで議論が起こり、一度頓挫した脱原発への歩みを再び歩き始めました。

同時に多くの問題があることもドイツの学生から学びました。

しかし、「そんなのはしがらみが多くて難しくて当たり前だし、分かっていることだ。だからこそ僕たちの気持ち、意思表示が政府を後押しして進めていく必要があるんだ。」と言われて、日本がなかなか脱原発に進めない理由がなんとなく分かった気がします。

日本では福島後に一気に脱原発に進んだけど、色々と曖昧なもので萎んでいった気がします。

これは僕だけかもしれませんが、「政府が、、」「電力が、、」「地球温暖化が、、」と、意見があるようで事実しか言ってないことが多いので、色んな人から聞きながら話しながらしっかり自分の意見を持てるようにしたいと思います。

せっかく工学を勉強しているので、どちらの意見にしても根拠やベースがしっかりした意見を持てるようにしなければいけないなと思いました。

日本とドイツは似ているとよく言われます。確かに一緒にいてなんとなく似ている所を感じるし、第二次世界大戦の後の歴史もどこか似ている気がします。

だけどいくつかの国の大きな意思決定がここまで日本と反対になるのはなんでだろうなと、僕の中ではリーマン予想並の謎です。

工学部ネタぶっ込みました(笑)

まあとにかく勉強したいことがたくさんありすぎます。

P.S.

ユースの女の子たちがご飯を作ってくれています!

美味しすぎてすぐ食べてしまうので、写真はありません(笑)

いつもありがとうございます。

 

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No.7 Monday, 4 May

今日は会議の傍聴の後に一週間分のみんなの共有ができました。

先週は僕はあまり会議の傍聴ができていなかったので、みんなの意見を聞けて整理ができたので良かったです。

みんなそれぞれ違う場所に行っていたし、それぞれ違うことをしていたので色んな経験をシェアできました。

その中でもやっぱり各国の外交官の方に直接色々と聞けるのは楽しいです。

今回は僕は2ヶ国しか行けなかったので、他のメンバーからシェアしてもらいました。

今回はメキシコ、イラン、オーストリア、フィリピン、日本と非核兵器国で積極的に動いている国が多かったので、もう少し色んな国から聞けたら良かったです。

今回話ができた国はそれぞれ少しずつ違う立場、アプローチを取っているので違いが分かり易くて面白かったです。

そして、けいこ先生のプレゼンが今日はありました!

佐野大使や各国政府の外交官の中で輝いていました!

改めてすごい先生から学ぶ環境があって感謝です。

そして、これからもよろしくお願いします(笑)

P.S.

夜はブロードウェイでシカゴを見てきました!

あまりのセクシーさに男性陣には鼻血ものでした(笑)

あと、前日にお肉を食べに行きました!

江島さんありがとうございました!

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No.6 Friday, 1 May

今日は花の金曜日です。(はい、予想通りドンちゃん騒ぎです^^)

まずは、まじめな話から。

今日の最初は、はやと君のプレゼンでした。

周りの人みんなはやと君のプレゼンを絶賛してました!

前日のスピーチから続いてみんなスゴすぎる!

そして、お昼からはNGOプレゼンテーションでした。

なんとステージにはたくさんの日本人がいました。

世界の川崎哲を始め、田上市長、松井市長、朝長先生、被爆者の方など被爆国日本の市民団体の存在感を感じると共に、政府もこの位存在感を出してほしいし、出せる可能性があるはずだからもったいないなと思ってしまいます。

夜にはプロジェクションマッピングをしました。

これは4月の始めに長崎・広島でアートワークショップを行いました。

日本からは長崎・広島・福島などから15名、アメリカから6名でそれぞれがアート作品を作りました。

そして今回はその映像とみんなの作品をNYで流しました!

アメリカ人学生の何名かも参加して同窓会もしました。

P.S.

そして夜はもちろん・・・。

何人かは眠らない街NYの夜へと繰り出しましたとさ。

おしまい。

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No.5 Thursday, 30 April

今日はユースの活動が盛りだくさんの日です!

まず今日は例の平和首長会議のプレゼンの日です。

前回のトラウマ “ Nagasaki weapon abolition” があるのでとても緊張しました。まあ、結果としてはそこそこ噛みました(笑)

そして終わる前に、オーストリアの政府との話し合いが決まったのでホッとする間もなく外交官の人に会いに行きました。

オーストリアとの話はけっこう面白かったです。

基本的には「非人道性」が話の中心でした。

オーストリアは今までに共同声明とプレッジの二つを出しています。

共同声明は過去に5回出されていて、現在では160ヶ国ぐらいが賛同しています。

プレッジは12月に行われた非人道性に関する会議で出されて現在80ヶ国ぐらいが賛同しています。

内容はプレッジの方が要求が高いので、プレッジは共同声明の次の一歩だと思っていたのですが、僕の考えは浅かったようです(笑)

オーストリア政府としては、プレッジを通して非人道性の議論を活発にして広める狙いがあるようです。

でも、非人道性の議論を活発にするためなら共同声明では不十分なのかなと疑問が残りました。

プレッジの方が内容は強いので、核兵器国や傘の国は無視しようとするはずだからどうするのかなと思いました。

オーストリアは結構苦労しているのかなと個人的には思いました。

もうちょっと詳しくオーストリア政府の方に聞いてみようと思います。

そして平和首長会議の終わった会場に戻ると、市長が頑張ったご褒美をくれました(笑)

市長ありがとうございます!

そして夜は地球市民集会へ参加しました。

もうこれはちさちゃんとともえちゃんのスピーチしかないです!

僕の言葉では伝えられないので、実際の映像がアップしてあるのでそれを見てください!

ハンカチ必須です!

P.S.夜は調先生のポケットマネーが炸裂して居酒屋に行きました!

そして、男子のお決まりトークも炸裂してました(笑)

 

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No.4 Wednesday, 29 April

今日も1日会議の傍聴でした。

その中でも一番面白かったのは、イラン政府の外交官との面談。

今回の僕のNPTでの注目は中東なのですが、まさかイランの方と会ってお話しできるとは思いませんでした!

なので今日はひとことふたことでは済みません(笑)

イランは前のブログでも書いたようにとっても話題の国で、ほとんどの国がステートメントで基本的な枠組みの合意について言及しています。

話した内容を書くと終わらないので話したポイントと思ったことを書こうと思います。

まず話した内容としては、

・イランにおける法と宗教に対する姿勢とそれが核兵器(特に人道性)にどのように影響するか

・イラン+P5の基本的な枠組みの合意について

・中東大量破壊・非核兵器地帯の交渉について

ということについて大まかに話しました。

ここでは、中東大量破壊・非核兵器地帯について書こうと思います。

僕のイランの印象は核開発疑惑とイラン・イラク戦争のイメージが強いです。

しかし、実際にはイランは最初に中東大量破壊・非核兵器地帯のアイディアを提案した国の一つでもあります。

そのため、中東大量破壊・非核兵器地帯には思い入れが感じられました。

このように一つの国でいくつかの顔・表情があるので、その国の立場を的確に捉えるのは難しいなと感じました。

そして、交渉が進まないことに対しての静かな怒りとどこか諦めのようなもの、そしてそれによる不信感を感じました。

やはり非核兵器国の核兵器国への不満は強いのだと改めて感じる場でした。

まだ核兵器国の政府の人とは会ったことが無いので、これに対してどのように思っているのかや、反対に核兵器国の不満は何なのか改めて聞いてみたいと思いました。

そして中東大量破壊・非核兵器地帯はどのようにこれから進んでいくのか全く予想がつきません。

もっと他の中東の国、そしてフィンランドに話を聞いてみようと思います。

色々思ったことはあるんですが、中東の問題はいろんな根源的な問題が表れている気がして面白いなと思いました。

P.S.真剣な会議の後はみんなではしゃいでます(笑)

 

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No.3 Tuesday, 28 April

今日は初めてしっかりと会議を傍聴しました。

基本的にはどの国も準備してあるステートメントを読むだけなので、会議は坦々と進んでいきます。

なので今週1週間は主要ないくつかの国のステートメントを読んで立場を理解して、金曜日から軍縮・不拡散・平和利用と分かれて具体的な話し合いになるのでついていけるように勉強しようと思います。

お昼に「核兵器による影響と禁止条約」的な感じのサイドイベントに行きました。ここでは核兵器が使われた時にどのような状況になるかのシミュレーションなどの発表がありました。

そして、その発表の最後は「信じてください、私は医者ですから」とウケをとって終わりました(笑)

この時に「信じてください、私は科学者ですから」と言ったらどうなるのかな?と思ってしまいました。

福島の事故の後、本当は科学者の放射線への知識が必要でした。でも原発の事故で信頼を失ってました。

皮肉にも信頼を失うと同時に、必要とされました。

しかし、信頼がないものが何を言っても助けになりません。

その時から状況は変わったのでしょうか?

長い時間をかけて、やらなければいけないことがたくさんあると思います。

科学と政治は別物だと言われることがあります。政治は信用できないと言われることがあります。

科学は信用されているのでしょうか?

もう信頼は失われているのでしょうか?

そしてもしそうだとすれば、これは日本の将来にとって良いことなのでしょうか?

なぜか最後の一文に変なことを考えた工学部の学生でした(笑)

P.S. ニューヨークには癒しの動物たちがたくさんいます(^ ^)

 

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No. 2 Monday, 27 April

いよいよ今日からNPTが始まりました!

僕が今回気になってるのは中東大量破壊・非核兵器地帯についてです。

これまでの合意文書には必ず書かれているけど、ずっと進んでない問題です。

今回はNPTの直前にイランの問題が基本的な枠組みに合意したので、それがどのように影響するのか注目していきたいです。

そして今日はヒロシマ・ナガサキアピール集会でのプレゼンがありました。

なので本会議にはほとんど参加できませんでした。

プレゼンは、はい、緊張しました。噛みっ噛みでした。

“Nuclear weapon abolition” を “Nagasaki weapon abolition”と言ってました(笑)

次は、平和首長会議でプレゼンをするのでしっかり練習します。

発表直前で忙しいにも関わらず原稿を手伝ってくれたり、応援の声をかけてくれたり、実際に見に来てくれたユース、レクサポのメンバーには感謝しかないです。

 

 

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No.1 Sunday, 26 April

今日はデモが行われました!

僕が印象的だったのはデモの先頭にいた3名の被爆者の方でした。

長崎・広島では被爆者が先頭に立つのを何度も見てきたけど、このような大きなデモでも変わらずに先頭に立っているのを見ると改めて影響力の大きさを見た気がしました。

それと同時に、10年後、20年後、あるいはその後のデモで先頭を歩いているのは誰なのだろう?と考えました。

今、先頭に立っている被爆者がいなくなるのはそう遠いことではありません。

その時に先頭に立って「ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ」と言っているのは誰なのだろうか?そして、それは日本人なのだろうか?と全く想像ができませんでした。

たぶんここで「それが私たち若者だ」と言わないといけないと思うんですが、どこか言えない自分がいます。

P.S.

日本で集めた色んな人の平和に対する思いがPDPのハトとなって見事に羽ばたきました!服にみんなの思いを刻まれているメンバーもいます!

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No.0 Saturday, 25 April

なんとかニューヨークに今つきました。

なんと5人しか引っかからない保安検査に見事に引っかかりました!動きが怪しかったのかな?それとも顔??

11月から今回のために色々と準備してきましたが、やっぱり準備万端とはいきませんでした。

ユースのプレゼンを初日にしなければいけないのですが、実はまだ原稿ができていません・・・。

去年の12月に「核兵器の人道性に関する会議」に参加したのですが、その時は色んなことが初めてで知識も英語力も全然足りなくて、パッパラパーの状態でした。

今回はその時よりも準備をしたしある程度は知識も英語力も?ついていると思うので、これからは現地でしか経験できないことを良いものにできるように、心にちょっとの余裕を持ちながらチャレンジしていきたいと思います。

そのためにもとにかくプレゼンの原稿を仕上げて練習しなければ・・・

P.S. 広瀬先生と同じ飛行機だったので写真上げときます。

ちなみに広瀬先生はちょっと広めの席に座ってました(笑)

 

 

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