イベント

※ イベントのうち、核兵器廃絶市民講座は こちら 、ナガサキ・ユース代表団関係は こちら
※ 右(下)側メニューの カテゴリー「イベント情報」ではイベントの年度別表示もできます。

2012年12月11日

《東京》公開国際シンポジウム
「北東アジア非核兵器地帯へ―地域安全保障のための包括的アプローチ」
“Toward a NEA-NWFZ―A Comprehensive Approach to the Regional Security”

日時: 2012年12月10日(月) 18:00-20:00
場所: 明治学院大学白金校舎・本館10階大会議場
共催: 核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)・日本
核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
ノーチラス研究所
長崎大学
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
進行の梅林宏道RECNAセンター長 オープン・ソサエティ財団上級顧問の
モートン・H・ハルペリン博士
ノーチラス研究所所長のピーター・ヘイズ博士

 

開会挨拶: 稲見 哲男(前衆議院議員)
調 漸(核兵器廃絶長崎連絡協議会会長)
進行: 梅林 宏道(長崎大学核兵器廃絶研究センター長)
基調講演: モートン・H・ハルペリン(オープン・ソサエティ財団上級顧問)
パネル討論:

ピーター・ヘイズ(ノーチラス研究所所長)
李起豪(イ・キホ)(韓国・韓信大学平和と公共性センター長)
張貴洪(チャン・グィホン)(中国・復旦大学国連・国際機関研究センター長)
ランディ・ライデル(国連軍縮上級専門官)
アラン・ウェア(PNNDグローバル・コーディネーター)
浜田 昌良(参議院議員、PNND日本・北東アジア非核兵器地帯促進WT)


チラシ380KB

>>第1回国際ワークショップについて

2012年12月9日

《長崎》公開国際シンポジウム
「北東アジア非核兵器地帯の実現へ―新しいアプローチの可能性」
“Towards a NEA-NWFZ―Time for a New Approach”

日時: 2012年12月8日(土) 15:00-17:00
場所: 長崎大学文教キャンパス・新棟4階ホール
共催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会
長崎大学
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
オープン・ソサエティ財団上級顧問
モートン・H・ハルペリン博士
ノーチラス研究所所長
ピーター・ヘイズ博士
パネル討論の様子

 

主催者挨拶: 田上 富久 (長崎市長)
片峰 茂 (長崎大学長)
基調講演: 梅林 宏道 (長崎大学核兵器廃絶研究センター長)
 「新しいアプローチの必要性」
モートン・H・ハルペリン (オープン・ソサエティ財団上級顧問)
 「包括的協定の提案」

パネル討論:

閉会挨拶:

【モデレーター】
中村 桂子 (長崎大学核兵器廃絶研究センター)
【パネリスト】
ピーター・ヘイズ (ノーチラス研究所所長)
李起豪(イ・キホ) (韓国・韓信大学平和と公共性センター長)
張貴洪(チャン・グィホン) (中国・復旦大学国連・国際機関研究センター長)
水本 和実 (広島市立大学広島平和研究所副所長)
ランディ・ライデル (国連軍縮上級専門官)
調 漸 (核兵器廃絶長崎連絡協議会)


チラシ667KB

>>第1回国際ワークショップについて

2012年11月22日

「英語で伝える<ナガサキ>と<核兵器のいま>」

日時: 2012年11月21日(水) 17:30-20:00
場所: RECNA 1階会議室
講師: スティーブン・リーパーさん (広島平和文化センター理事長)
共催:

核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

スティーブン・リーパーさん 勉強会の様子 積極的に発言をする学生

米国出身で反核平和運動に長く携わってきたスティーブン・リーパーさんを講師に迎え、生きた英語で長崎の原爆や現在の核兵器をめぐる情勢について学びました。

一人一人が考える力を身につけ、それを世界の人々と議論してゆく英語力のアップを目指して、高校生・大学生約15名が参加しました。

2012年10月19日

アジアの若者が、被爆地・長崎で出会い、語る

日時: 2012年10月18日(木) 午後5時00分~7時30分
場所: 文教キャンパス・新棟2番教室(1階)
主催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
共催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)

 

活発に議論する様子
韓信大学のイ・キホ先生 全員で集合写真

 

10月18日、韓信(ハンシン)大学の学生を中心とした韓国からの訪問団を迎え、長崎の大学生・高校生との交流会が開催されました。

交流会は日韓の学生によるパフォーマンスから始まり、その後、グループに分かれ、核兵器や原発をめぐる日韓の意識・現状の違いについてや、アジアの同世代の若者としての将来のビジョンなどをテーマに率直な意見交換を行いました。

総勢50名で行われた交流会はとても活発なものとなり、今後の若者同士の交流や活躍に大いに期待されるものとなりました。

2012年9月27日

2012年10月1日より、全学モジュール「核兵器のない世界を目指して」が開講されます。
平成24年度後期(モジュールⅠ)では、RECNA教員が以下の3科目を担当します。

「国際社会と平和」
 授業担当教員:広瀬 訓(RECNA副センター長)
 曜日・校時:火曜日・2校時(10:3012:00

「被ばくと社会」
 授業担当教員:三根眞理子(RECNA教授)
 曜日・校時:月曜日・2校時(10:3012:00

「核兵器とは何か」
 授業担当教員:中村桂子(RECNA准教授)
 曜日・校時:火曜日・1校時(8:5010:20

 >>詳しくはこちら

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