2012年5月23日
河野太郎PNND日本会長 平岡秀夫PNND日本会長代行 会場風景

核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)日本・RECNA共催
2015年NPT再検討会議第1回準備委員会(ウィーン)報告集会

・日時:2012年5月17日(木) 午後4時~5時
・場所:衆議院第2議員会館 第4会議室(東京都千代田区永田町)

会場風景

5月17日、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)は、「核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)日本」との共催で、4月30日~5月11日にウィーンで開かれた核不拡散条約(NPT)再検討会議第1回準備委員会の報告集会を国会議員会館で開きました。PNNDは、80か国800人以上を擁する核軍縮・不拡散に関心を持つ国会議員の世界的ネットワークであり、その日本支部であるPNND日本には超党派の56名の国会議員が参加しています(2012年4月23日現在。(PNND日本について詳しくは、ホームページをご覧ください。) 
 河野太郎衆議院議員(PNND日本会長)の開会あいさつに続き、田上富久長崎市長からのメッセージが司会の平岡秀夫衆議院議員(PNND日本会長代行、PNNDグローバル評議員)より読み上げられました。次に、中村桂子RECNAセンター員がNPT再検討会議準備委員会について、梅林宏道RECNAセンター長(PNND東アジアコーディネーター)がPNND国際ネットワークのウィーンでの活動について、それぞれ報告を行いました。続いて、平岡議員からはPNND日本の今後の活動が報告され、北東アジア非核兵器地帯促進ワーキングチームが創設されたことなどの新しい動きに参加者の注目が集まりました(同ワーキングチームの趣意書はこちら。)最後に、閉会あいさつを調漸長崎大学副学長が行いました。 
 当日は党派を超えた18名の国会議員が参加し(うち5名は代理出席)、活発な質疑応答が行われました。また、本集会はメディア・市民にも広く参加を呼びかけたものであったことから、メディア数社の他、首都圏の市民団体の関係者を中心に一般からの参加も多くみられました。 
 今後も引き続き、RECNAは核軍縮に取り組む国内外の国会議員の活動に注目し、可能な支援を提供してゆく予定です。

プログラム
開会あいさつ 河野 太郎 衆議院議員 (PNND日本会長)
報 告 「NPT再検討会議準備委員会について」
中村 桂子 (RECNAセンター員、長崎大学准教授) 
「PNND国際ネットワークの活動について」
梅林 宏道 (PNND東アジアコーディネーター、RECNAセンター長、長崎大学教授) 
「報告を受けてPNND日本の今後の活動について」
平岡 秀夫 衆議院議員 (PNND日本会長代行、PNNDグローバル評議員)
閉会あいさつ 調 漸 (長崎大学 副学長)
Category お知らせ
2012年5月2日

「RECNA市民データベース」に赤十字国際委員会(ICRC)関係文書(2011年国際赤十字・赤新月運動代表者会議決議2010年赤十字国際委員会総裁演説)をアップしました。

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