2016年3月25日
日時: 2016年3月5日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 鈴木 達治郎 (スズキ タツジロウ) RECNAセンター長・教授
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
   

講演をする鈴木先生

会場の様子

 平成27年度核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」の第5回目(今年度最終回)が、3月5日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われ、講師には、鈴木達治郎教授(RECNAセンター長)を迎えました。「原子力の平和利用と不拡散―プルトニウムを考える」と題し、核兵器と原子力、プルトニウム問題(核燃料サイクル)に関して、基本的なことから最近の話題まで教えていただきました。講座には約45名の市民が集まりました。核兵器廃絶を訴えていく上で、勉強しておかなければならない、核物質に関する様々なことを考える大切な時間となりました。

講演後には「RECNAと語ろう」を行いました。RECNA教員と参加された市民が、講演の内容やRECNAの今後について語り合いました。

 

配布資料①講師プロフィール

配布資料②講演資料

〈講演動画〉

 


>>平成27年度市民講座について

 

※本講演会の内容は講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

2015年10月22日
日時: 2015年10月17日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 小沼 通二 (コヌマ ミチジ) 慶応義塾大学名誉教授・元パグウォッシュ会議評議員
対談:

濱口萌奈美、平良棟子、浦川佳絵、古川太郎、豊田健主、白波宏野、天野貴暢

主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講演をする小沼先生

対談の様子

 

平成27年度核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」の第4回目が、10月17日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われ、講師には、小沼通二慶応義塾大学名誉教授(元パグウォッシュ会議評議員)を迎えました。

「パグウォッシュ会議長崎大会を控えて―若者と語る」と題し、パグウォッシュ会議に関して、その歴史や在り方等、基本的なことから詳しいことまで教えていただきました。また、今回は「若者と語る」を副題とし、長崎市の青少年ピースボランティアより4名、RECNAサポーターズより3名が出演し、小沼先生へ疑問や意見を投げかけました。講座には約60名の市民が集まりました。直前に迎えたパグウォッシュ会議長崎大会を控えて、核兵器廃絶に向けて考える大切な時間となりました。

講演後には「RECNAと語ろう」を行いました。講師の先生を含むRECNA教員と参加された市民と、講演の内容やRECNAの今後について語り合いました。

〈配布資料〉

配布資料①講師プロフィール

配布資料②若者プロフィール

配布資料③講演資料

〈講演動画〉


>>平成27年度市民講座について

 

※本講演会の内容は講演者及び対談者個人の意見を表すものであり、主催団体及び共催団体等の見解を示すものではありません。

2015年9月25日

第3回 核兵器廃絶市民講座「核廃絶実現のために―外交の現場と研究の観点から」

日時: 2015年9月12日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 西田 充 (RECNA客員准教授・外務省専門官)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講演をする西田准教授

会場の様子

 


平成27年度核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」の第3回目が、9月12日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われ、講師には、西田充RECNA客員准教授(外務省専門官)を迎えました。

「核廃絶実現のために―外交の現場と研究の観点から」と題し、外交現場での経験や外務省専門家としての実務とこれまでの研究を踏まえ、核兵器廃絶への道を段階的に示されました。核兵器をなくすためには、まずは、①少なくとも余剰と思われる核兵器を減らす、その上で、②核兵器に与えられている役割を減らし、また、核兵器を持つに至る動機を減らすことで、「核兵器の必要のない世界」を作り,最小限の数まで減らす、最後に、③国際的に信頼のある効果的な検証体制を構築することでゼロにする、という大きく三つの段階が理論的に考えられることを現実的に、論理的に説明なさいました。

講座には約30名の市民が集まり、質疑応答では、多くの質問が寄せられました。核兵器廃絶に向けて活動をする市民からは、日本政府に対する要望も出されました。「Never Give Up」の精神を持ち、核兵器廃絶に向けて考える大切な時間となりました。

また、講演後には「RECNAと語ろう」を行いました。講師の先生を含むRECNA教員と参加された市民と、講演の内容やRECNAの今後について語り合いました。

※今回は、本人の希望により動画・資料の掲載はありません。

>>平成27年度市民講座について

2015年7月10日

第2回 核兵器廃絶市民講座「核兵器廃絶に向けての市民社会の役割」

日時: 2015年7月18日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: スティーブン・リーパー(RECNA客員教授)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講演をするリーパー教授

会場の様子

平成27年度核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」の第2回目が、7月18日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

スティーブン・リーパーRECNA客員教授を講師に迎えました。「核兵器に向けての市民社会の役割」と題し、世界は今のままでは危機的な状況にあり、軍事ではなく平和的手段で解決することが必要であることを強調されました。そして、今年5月に行われたNPT再検討会議の結果を踏まえて、NPTに頼らずに市民社会の力で核兵器廃絶を実現すべきだとの意見を述べられました。

講座には約50名の市民が集まり、質疑応答では、多くの質問が寄せられました。特に、リーパー教授がアメリカ出身ということもあり、アメリカにおける核兵器廃絶に対する社会の動きやメディアの状況等に関する質問が多く見られました。核兵器廃絶に向けて何ができるのか市民とともに考える大切な時間となりました。

また、講演後には「RECNAと語ろう」という新企画を開始しました。講師の先生を含むRECNA教員と参加された市民と、講演内容や今後について語り合いました。

 

>>講演資料

>>平成27年度市民講座について

2015年6月26日

第1回 核兵器廃絶市民講座「NPT再検討会議の報告」

日時: 2015年6月13日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 広瀬 訓(RECNA副センター長・教授), 中村 桂子(RECNA准教授), 梅林 宏道(RECNA客員教授)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

質疑応答の様子

会場の様子

平成27年度核兵器廃絶市民講座「核兵器のない世界を目指して」の第1回目が、6月13日(土)に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

広瀬訓RECNA副センター長・教授と中村桂子RECNA准教授、梅林宏道RECNA客員教授の3人を講師に迎えました。「NPT再検討会議の報告」と題し、先月行われたNPT再検討会議について、その内容や結果の持つ意味、これからの展望等について、まず中村准教授、広瀬教授から講演があり、その後梅林客員教授が今後の活動に向けての示唆についてコメントをされました。

講座には約70名の市民が集まり、質疑応答では、鈴木達治郎RECNAセンター長を交え、NPT再検討会議に対する疑問やRECNAに対する要望等が寄せられました。

被爆70年というこの年に行われたNPT再検討会議の結果を踏まえ、核兵器廃絶に向けて何ができるのか市民とともに考える大切な時間となりました。

中村桂子准教授


>>講演資料 中村准教授

広瀬副センター長


>>講演資料 広瀬教授

梅林客員教授


>>講演資料 梅林客員教授

 

>>平成27年度市民講座について

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