2015年1月29日

第6回 核兵器廃絶市民講座「2015年NPT再検討会議に向けて」

日時: 2015年1月24日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 広瀬訓(RECNA副センター長)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講義をする広瀬訓副センター長

会場の様子

第6回目の平成26年度核兵器廃絶市民講座が1月24日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

広瀬訓RECNA副センター長が、「2015年NPT再検討会議に向けて」と題し、今年5月に行われる5年に一度のNPT再検討会議における論点や、その会議を取り巻く情勢、見通しについて講義しました。

講座には約40名の市民が集まり、質疑応答では活発に意見も寄せられ、現在の社会政治に対する批判も聞くことが出来ました。平成27年は、戦後70年という年です。この年に、核兵器廃絶に向けて、何を思い、学び、行動すべきなのか。今回の講義は、そのために必要な知識を深めるとても有意義な時間となりました。

>>平成26年度市民講座について

2015年1月26日

「核兵器の人道上の影響に関するウィーン会議」報告会―核兵器廃絶への道筋を考える―

日時: 2015年1月15日(木)18:30~20:00
場所: 長崎大学文教キャンパス 教養教育講義棟C-16
報告者: 中村桂子(RECNA准教授)
朝長万左男(RECNA客員教授/ 核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会委員長)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会

講義をする朝長万左男客員教授

質疑に答える中村准教授

会場の様子

「核兵器の人道上の影響に関するウィーン会議」報告会が1月15日(木)、長崎大学文教キャンパスにて行われました。

中村桂子准教授は「核兵器禁止条約作成へ向けての動き」というテーマにて、朝長万左男客員教授は「ウィーン会議で報告された新しい科学的知見」というテーマにてそれぞれ報告を行いました。中村准教授は、過去2回の会議も振り返りながら、昨年末の第3回会議において各国がどのような立場を示したか、議長総括、オーストリアの誓約にてどのようなことが書かれていたかなどを報告しました。朝長客員教授は、広島大学の星正治名誉教授が発表したビキニ水爆実験の日本漁船乗組員の被爆状況をはじめ、主に科学的側面をとらえた発表について紹介を行いました。

報告会へは60名の市民が集まり、質疑応答においては積極的な質問が寄せられ、被爆70周年、NPT再検討会議に向けて有意義な時間となりました。

2014年12月26日

第5回 核兵器廃絶市民講座「原爆の絵に見る被爆の記憶」

日時: 2014年12月20日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 四條知恵(RECNA客員研究員)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講義をする四條知恵客員研究員

会場の様子

第5回目の平成26年度核兵器廃絶市民講座が12月20日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

四條知恵客員研究員が、「原爆の絵に見る被爆の記憶」と題し、これまでに集められた被爆の絵について、またその意義について話をしました。被爆体験を継ぐことが風化していく中で、集められた被爆の絵が新たな価値として認められていることに焦点を当て、講義しました。

講座には約40名の市民が集まり、質疑応答では活発に意見も寄せられ、平成27年は戦後70年を迎え、これからさらに問題となるであろう被爆体験の風化について、被爆の絵という新たな視点において、思いを巡らす貴重な時間となりました。

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2014年11月12日

第4回 核兵器廃絶市民講座「いま、政府の役割と市民の力」

日時: 2014年11月1日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 梅林宏道(RECNAセンター長)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講義をする梅林宏道センター長

会場の様子

第4回目の平成26年度核兵器廃絶市民講座が11月1日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

梅林宏道センター長が、「いま、政府の役割と市民の力」と題し、現在の核兵器をめぐる世界の情勢を解説しつつ、政府の政策をも動かす可能性を持つ市民の声の重要性について、講義しました。

講座には約40名の市民が集まり、質疑応答では活発に意見も寄せられ、現在の核兵器をめぐる問題に市民が果たす役割を再認識する機会となりました。

 

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2014年7月23日

第3回 核兵器廃絶市民講座「『継承』をめぐる記憶と語り」

日時: 2014年7月19日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 高山真(RECNA客員研究員)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

講義をする高山真客員研究員

会場の様子

第3回目の平成26年度核兵器廃絶市民講座が7月19日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

高山真客員研究員が、長崎をフィールドに被爆者調査に取り組み、インタビューを行ってきた経験から、非体験者が語りえない記憶を継承することの可能性について、「被爆者になる」というキーワードを使って講義しました。

講座には約60名の市民が集まり、会場の参加者からも活発に質問が寄せられ、被爆の継承をめぐる問題について考えを深める機会となりました。

 

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2014年6月16日

第2回 核兵器廃絶市民講座 「NPT再検討会議第3回準備委員会から見えてきたこと」

日時: 2014年6月14日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 中村桂子(RECNA准教授)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
講義をする中村桂子准教授 会場の様子

第2回目の平成26年度核兵器廃絶市民講座が6月14日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

中村桂子准教授が、2014年4月上旬~5月下旬にアメリカのニューヨーク国連本部で開催された「2015年核不拡散条約再検討会議第3回準備委員会」について、NPT(核不拡散条約)をめぐる基礎知識を交えつつ、核兵器の非人道性への言及や、中東非核・非大量破壊兵器地帯の設立に向けた動きの進展などの注目ポイントを解説し、長崎からも核兵器禁止条約の内容に関する議論のリーダーシップを取るように日本政府に働きかけていく時期ではないかと講義しました。

講座には約60名の市民が集まり、若者からも活発に質問が寄せられ、核問題めぐる世界的な動向について知識を深める機会となりました。

>>平成26年度市民講座について

2014年4月30日

第1回 核兵器廃絶市民講座 「『核兵器の非人道性』メキシコ会議の報告」

日時: 2014年4月19日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 朝長万左男(RECNA客員教授)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
講義をする朝長万左男客員教授 会場の様子

第1回目の平成26年度核兵器廃絶市民講座が4月19日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

朝長万左男客員教授が、2014年2月にメキシコのナヤリット行われた第2回核兵器の人道的影響に関する会議や4月に広島で行われた第8回NPDI(軍縮・不拡散イニシアティブ)外相会合の様子を交えながら、同会議でご自身が科学者代表として発表したレポートの内容を講演しました。

講座には約70名の市民が集まり、若者からも活発に質問が寄せられ、核兵器の非人道性をめぐる世界的な動向に加え、核兵器によってもたらされる壊滅的な被害と放射線が人体に与える影響について、知識を深める機会となりました。

>>平成26年度市民講座について

2014年4月11日

第6回 核兵器廃絶市民講座 「核兵器の非人道性をめぐる世界の動向」

日時: 2014年3月15日(土)13:30~15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 中村桂子(RECNA准教授)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
講義をする中村桂子准教授 会場の様子

第6回目の平成25年度核兵器廃絶市民講座が3月15日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館交流ラウンジにて行われました。

中村桂子准教授が、2014年2月に行われたメキシコ会議の報告などのタイムリーな世界情勢を交えつつ講演し、核兵器の非人道性をめぐる世界的なうねりがある中での2015年のNPT再検討会議に向けた被爆地からの働きかけの重要性を伝えました。講座には約80名の市民が集まり、活発に質問が寄せられ、核兵器の非人道性をめぐる世界的な動向についての知識を深める機会となりました。

講座終了後には、続いて長崎市主催の「青少年ピースボランティア派遣研修報告会」が開催され、広島、鹿児島、沖縄への派遣研修の報告を行いました。

>>平成25年度市民講座について

2014年1月19日

第5回 核兵器廃絶市民講座 「核軍縮と開発問題」

日時: 2014年1月18日(土) 13:30-15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 広瀬 訓(RECNA副センター長)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
講義をする広瀬訓副センター長 会場の様子

第5回目となる平成25年度核兵器廃絶市民講座が1月18日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジにて行われました。

広瀬訓教授が、「核軍縮と開発問題」と題して、国連の予算の約8割が開発援助にあてられていることなどを例示しつつ、非人道性という観点から開発途上国の抱える飢餓や伝染病などの様々な問題も視野に入れつつ、核軍縮を目指すことの重要性を講義しました。

講座には約50名の市民が集まり、活発に質問が寄せられ、核軍縮と開発問題の関わりについて考えを深める機会となりました。

>>平成25年度市民講座について

2013年9月25日

第4回 核兵器廃絶市民講座 「原爆直後の救護活動と調査」

日時: 2013年9月28日(土) 13:30-15:30
場所: 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
講師: 三根 眞理子 (RECNA教授)
主催: 核兵器廃絶長崎連絡協議会(PCU-NC)
共催: 長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)
講義をする三根 眞理子教授 会場の様子

第4回目となる平成25年度核兵器廃絶市民講座が9月28日(土)、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジにて行われました。

三根眞理子教授が、「原爆直後の救護活動と調査」と題して、現在の長崎大学医学部の学生たちによる慰霊の取り組みや長崎医科大学関係者が被爆時の様子を回想するビデオを上映するとともに、救護班を率いて活動した永井隆博士や調来助教授らの日誌や報告書などの実際の資料を取り上げつつ、講義しました。

講座には約50名の市民が集まり、活発に質問が寄せられ、原爆直後の救護活動や調査について考えを深める機会となりました。

>>平成25年度市民講座について

>>講座要旨

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